転職ご相談事例

30代に入ってから婚活をスタートしたが、上手くいかない。そろそろ諦めるべき?

ののさん
33歳、女性

30代に入ってから、結婚を意識して婚活をスタートしたのですが、なかなか上手く行きません。婚活をスタートする前に、2人お付き合いした人がいました。けれども、私は一人っ子なので、できれば将来は両親と一緒に住みたいと考えているのですが、それがネックになってしまい別れました。婚活でも、相手の方に多くは望んでいませんが、将来的な同居を条件にあげています。

子供が欲しいので年齢的にもそろそろリミットだと焦っています。「もう結婚は諦めて、おひとり様を楽しむべきなのかな?」と考えたりもするのですが、これからまだ50年近く続く人生を、ずっと独りで…と考えると寂しい気持ちになってしまいます。

最初の頃は親もあれこれと口を出してきたのですが、最近では「結婚」や「子供」の話題を避けるようになりました。親に気を遣わせているのにも気が引けますし、可愛い孫を早く見せてあげたいとも思います。

薬剤師の方って、何処で出会って結婚するんでしょうか?学生時代の友達は、学生時代からお付き合いしていた彼とか、職場恋愛とかで早々結婚してしまいました。薬剤師の仕事に理解があって、両親との同居が可能な男性、どこかに落ちていないですかね…。

ドラおじさん
薬剤師専門の大手人材紹介会社に勤務していたアドバイザーで、薬剤師転職のプロ。見た目はメタボだけど仕事はめちゃくちゃ頼りになるおじさん。(実在の人物です。ドラおじさんの詳細はこちら

お問い合わせありがとうございます。

ののさんは、出会い方を気になさっているようですが、同居が条件というのは、男性側からしたらやはり難しいです。それは成り行きなので、最初から条件って言っていると見栄えが悪いですよね。もし同居を絶対条件にするのであれば、地元で探すのが一番だと思います。

お勧めの婚活方法は社内結婚です。集合研修があるところに行けば、エリアで30~50人程度集まりますし、その後個別で飲み会とかありますしね。自然な出会いができると思います。ただ、社内恋愛はアグレッシブなタイプの方でないと難しいですよね。性格的にそれが難しいのであれば、先ほどご紹介したように趣味の出会いが良いと思います。お急ぎなら婚活アプリ・マッチングアプリが良いかと。

仕事に理解がある男性という条件も、社内結婚ならバッチリです。お仕事が好きな方というのは、社内結婚が多いと思います。同じ薬剤師同士でも、社格が同じだと理解してもらえますが、社格が違うと分かってもらえないことも多いんです。例えば、中小企業だと融通が利くので、「なんで休みとれないの?」とか。他の職業に目を向けるなら、MRがお勧めです。薬局に足を運んでいるので、理解してくれると思います。

婚活に関するお悩みを抱えている方は、本当に多くいらっしゃいます。「出会いが欲しくて東京に転職するのって、アリ? 」という記事でも回答をしていますが、出会いが欲しいのであれば地方より都会、人が多い都内がおすすめです。とはいえ、ののさんは一人っ子とのなので、もし地方にお住まいでしたら上京が難しい可能性もあると思います。都内に拘り過ぎなくても良いですが、なるべく人が多く集まる都市部で働くことで、出会いも多くなるのではないでしょうか。

職場での出会いが期待できない場合には、職場を変えるのも良いと思いますが、他にもできることは沢山あります。結婚を前提とした出会いを求める場合、結婚相談所が浮かぶ方が多いと思いますが、「習い事」「相席屋」「街コンイベント」「マッチングアプリ」など、多彩な形がありますので、紹介に頼るだけではなく色んなものに挑戦してみるのも良いでしょう。

M先生
精神科医。地方都市の病院勤務。(詳細はこちらのページで)

どういう人が結婚して上手くいくかは、正解がないんですよね。けれども、「結婚して子供を作りたい」というのは、生物の本能です。独身の僕としても、気持ちは良く分かります。(笑)

薬剤師さんは、資格があり収入も確保でき、やりがいを感じるため、仕事に生きる方も多く見かける職業のひとつだと思います。同じ医療従事者である医師も、やはり同様の悩みを抱える方が多くいらっしゃるので、僕の周辺の例や私見がお役に立つかもしれません。

女医さんは「1/3は結婚しない、1/3は結婚するけど離婚する」残り1/3だけが上手く行く」という法則があるって言われています。周りを見ていてもそんなに外れていない印象を持っています。この原因は、医者の場合学校6年研修2年、そこから専門医研修が3~5年、その時期に大学院いったりもするのでずっと勉強・研修なんですよね。それがちょうど20代後半から30代の適齢期に被っているので、その時にちょうどいい人がいないとダメなんです。薬剤師さんも6年大学に通いますし、その後仕事のために勉強をしていたら、あっという間に30代を迎えてしまいますよね。

医師が結婚するケースの大半は学生時代の同期で、医学部の男子学生が看護学部の女子と付き合うケースもあります。医学部同士もしくは研修医同士、研修医時代に指導医などのパターン、そして男性医師と女性薬剤師の結婚パターンもみられます。

大きい総合病院の病棟専属の薬剤師などは、業務上医師とコミュニケーションを取る必要が生じるので、出会いも多いといえます。こじんまりとした規模の病院だと、忘年会を医療スタッフ全員でやったりするので、職種を超えた出会いもあります。「薬剤師の仕事を理解してくれる」ことを考えるなら、医療スタッフだと理解が得やすいかもしれないですね。

僕の知り合いでも、職場や学生時代に知り合った医師と結婚した薬剤師が何人かいます。いずれも、男性医師と女性薬剤師のカップルです。ちなみに僕も、今の彼女は病院勤務の医療スタッフで職場内恋愛です。(笑)

「医師」と聞くと、「お見合い」とか紹介が多いイメージを持つ方もいらっしゃいますが、良い所のお家はあるでしょうが僕は独身です。(笑)結局医者も薬剤師も、自分が積極的に動いていかないと出会いはないですよ。

結婚に対して、「親がうるさい」という女医さんは沢山います。でも、開き直るって難しいですよね。結婚しても結婚しなくても後悔はありますし、後悔しない選択をするためにも、「自分が納得して選ぶ」ことが大切です。

女医さんでおひとり様って決めている人は、仕事をめちゃくちゃハードに頑張っています。だからののさんも、普段の業務だけではなく、薬剤師の中でも専門性を持ったり研修会に参加したりして、上を目指していきませんか。意識が高い男性薬剤師との出会いがあるかもしれないし、仕事に打ち込んでいれば、たとえ結婚できなくても人生が豊かになるかもしれないですよね。

最終更新日:2019年5月31日
カテゴリー:転職ご相談事例

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